長い、1話みて“まぁまぁかな”でしたが、特にビックリするような展開もなく、ダラダラ展開に早送りボタン連発でした。ヒロインも普通なカンジで惹き込まれるような存在にはなりえませんでしたブラックサン、シャドームーンの新デザインは◎ビルゲニアのがんばりに★3評価ですね、アレなければ★2でした

2023/05/27

作品自体は面白かったけど、「ちはる」の扱いが中途半端なので星一つ減点。最後は兄にとどめを刺される悲劇を描くにしても、あんな悪霊じみた扱いじゃなく、「精神体を駆使する、とんでもなく強い怪人」として、もっと前面に押し出せばよかったのに。

2023/05/25

【結論】本書は50作品が取り上げられている昭和の時代の東宝特撮映画のコアなファンか映画関係者に向けた資料集です。【注意】・本書はちょっとしたファンが読み物として一気に読む本ではありません。・年代と目次をみればわかりますが『ゴジラ』は作品としては取り上げられておりません。【感想】私は本も好きですし映画も好きです。しかし、この本を読み物として一気に読むのはあきらめることにしました。気が向いたときに戦後の映画全盛期を感じる本として、興味のある部分だけ精読する読み方をしました。単なるあらすじ本ではなく、作り手の苦労を感じられるそれこそ大作です。索引も充実しており、読み物というより後世に残す資料と言えるかと思います。自分が好きな作品の部分を読み、歴史を感じる読み方が良いと思います。

2023/05/22

ウルトラマンやウルトラQといった作品に関わった芸術家成田亨が、美術スタッフとして自身が作り上げたヒーローや怪獣、舞台セットなどにどんな思いを込めていたのか、その独特な考え方や世界観に触れることが出来た。

2023/05/18

とても素晴らしい本です。

2023/05/18

造り手の愛を感じる。久しぶりに、画面から光、愛をみた、感じた。キャスティングも素晴らしい。ありがとうございます！追伸クリスマスの夜、対話をしている。メトロン星人と...あの夕陽を胸に...

2023/05/17