Switch配信用として購入しました。画質も満足しています。

2023/06/01

ごちゃごちゃしてないのでSWITCHケースにも入るので持ち歩きに最高です。画質も問題ないので大満足です。

2023/05/29

買い替えの際はまたこちらを買おうと思います

2023/05/25

裏のM1のボタンが2日目で反応しなくなりました。

2023/05/25

yay

2023/05/24

「新生」から続き、「蒼天のイシュガルド」「紅蓮のリベレーター」「漆黒のヴィランズ」を経て今作の「暁月のフィナーレ」を以ってゾディアークとハイデリンを取り巻く一連のストーリーは完結となりました。大まかには上手く纏めた感はありますが、やはりところどころの破綻・矛盾は致し方なし。「暁月のフィナーレ」単体の評価だと☆2.5～☆3くらい。今作のストーリーの根幹にあるのは「生と死」。シンプルなだけに深いテーマであるはずが、どうしてもストーリーを推し進めていく上での結末ありきの為に主張も討論も非常に薄っぺらさが透けて見えてしまいます。古代人Hさん→自分の死生観が周囲と違う事に思い悩み、回答を星外に求め使い魔M（行政組織に未登録）を作り出し調査に飛びだたせます。使い魔M→長い調査の結果文明を築ける程の知的生命体は皆苦痛と絶望の内に死に絶え・滅びました。生きる事は辛く苦しく絶望に満ちていて死のみが救いなのだと判断しました。これから皆さんを殺しますね（←使い魔クズです）その報告を受けた古代人Hさん→「私は使い魔Mが至った解を否定はしない。使い魔Mが終末を謳うというなら人類として最後までそれに抗うよ！お前らも死にたくないなら抗ってね。あ、けど事前に終末が訪れるって知ってるのは不公平だから公正を期すため記憶は消しておくから。結果大勢死ぬことになってもまぁ仕方ないんじゃない？」（←古代人Hさんもやっぱりクズです）そんなクズな古代人Hさんを何故か「根は優しい人」「悪いヤツじゃない」みたいに持ち上げる演出は正直気持ち悪かったです。で、結局その使い魔Mさん最終形体とも思える相手と最終決戦を繰り広げる訳なのですが・・・。「救いの為にみんな殺す、輪廻転生して生まれ変わって新たな生を受けて苦しまないように魂を消滅させる」と、自己中ながらも「救済」っていう大義名分を貫き通すならまだしも、途中から「私は（意識の共感ができるから先に滅んだ知的生命体の）絶望を味わった、辛く苦しかったからお前らにも味合わせてやる」「自分だけが苦しい思いをしたのは許せない」みたいな事言い出して、結局私怨で人類滅ぼそうとしてるだけっていうチープさが、なんかもうね・・・。ストーリーも傑作と言われた前作「漆黒のヴィランズ」の焼き増し劣化、二番煎じ感が強い上、フィールドもコンテンツもイベントも殺風景だったり陰鬱な物が多いので気が滅入ります。ストーリー演出も盛り上がりを見せたかと思えば月の民とのコミカルチックなやりとりや、無駄に手間のかかるお使いクエストを挟んでモチベーションを全力で削いできます。そして、「ストーリーは」傑作だったけどゲームバランス等色々やらかしてた「漆黒のヴィランズ」と同様今作「暁月のフィナーレ」もストーリー以外の部分もまぁ、言わずもがな、って感じですね。そもそも半導体不足でサーバー増強できないのは理解できますが、（21時～22時頃だと）ログインに４０～６０分もかかるのは致命的かと・・・~追記~ 2021/12/23MANA DC（データセンター）ではさすがに50～60分待つ事は無くなりましたし、ログイン困難だった時期の弁済措置として無料期間を設けるとの事です。とは言え未だ30分待つ事もありますが・・・。あとこの拡張版でゲーム内PT募集に「hxd only」とか「CN only」が急増しました。「君子危うきに近寄らず」とは言えフリーのマッチングでは遭遇する可能性も少なくなく、またマナー・ルールも独自の物をお持ちなようですし当然コミュニケーションは取れませんので、運悪くマッチングした場合はご用心を。

2023/05/22

パッド自体はすごく使いやすいのだが、レシーバーがとにかく脆い。いまの子で三代目。

2023/05/19