初心者にはピッタリで普通に使いやすい。ただ、最初からノイズがとにかく酷い！ものすごく残念な気持ちになりました。

2023/06/01

白い方が部屋に合うかと思い、こちらを買ったのですが、白に金文字は光が反射するととても見にくかったです。商品ページにアニメキャラが写っていますが、値段に差がある割には色以外に違いは無いようです。初心者の方は黒色の方が文字が見やすいと思いますし、自分もこのままDJにはまって次の機械を買うときは黒色にしようと思います。文字は見にくいですが、白部分はパール色で写真ほど安っぽくはなかったです。回す円盤の印刷は凹凸があり、使っていて削れてきそうな感じでした。また、本体ではなくレコードボックスというソフトの話になりますが、ituneで登録しているプレイリストがそのまま使えるので楽でした（注　曲は購入しないとダメなようで、アップルミュージックから持ってきたものは×印がついていて再生できませんでした）。

2023/05/31

お手頃な価格で丈夫なダイレクトドライブが手に入り、音質も大変ダイナミックで、ずっと棚で寝ていたレコードがこんな良い音質だったと少し感動。

2023/05/29

パッドボタンが少なく、パッドチェンジボタンでモードを切り替えて使うのは、プレイしながらだと使いづらかった。ボタンも少しカクカクで押しづらく、総合して値段相応という感じ。でもタッチセンサ付きスクラッチデッキや物理的なツマミで操作するのはとても気持ちいいです。初心者で、練習としてDJデッキ購入を検討しているひとにはオススメだと思います。僕はMixxxのMIDIコントロールのスクリプトで操作をプログラミングして使い心地を変えています。Javascriptが理解できる人には数万円レベルのデッキに改造できるかもしれません。少なくとも、上から「GAIN」「TREBLE(EQ)」「BASS(EQ)」のツマミは「EQ(H)」「EQ(M)」「EQ(L)」とマッピングを変更すると使いやすいです。

2023/05/26

オーディオインターフェースは、音の出入り口となる重要な機材です。本商品は機能的にオールインワンの初心者向けのモデル、そんな位置づけです。PCとの接続はUSBのみ。私は　PC（win11) ━USB━ AM100K1 ━付属のオーディオケーブル━（スピーカー）と接続しています。マイクは２つ接続可能。ループバック機能も備えているので、ゲーム配信も問題なく行えます。手軽に最大4チャンネルを同時に再生することができて、その４つを簡単に管理できるのが本機最大の強みかなと思います。ラジオのDJの様に、ワンボタンで音楽再生しているチャンネルだけを出力させることなどが手軽に行えます。ボイスチェンジャーは規定プログラムの「男性」「女性」「子供」「ロボット」を選択できます。それに加えて、ピッチのコントロールも行えるので、多少は自分の声をいじることが出来ます。しかし、この機能はあくまでお遊びの範疇で、トランスジェンダー的な希望を満たすものではなく、プライバシー保護のための機能かと思います。リバーブ（音に残響音や反射音を加えることで、空間的な深みや広がり感を出すエフェクト）も、スタジオ、カラオケ、教会、ホール、渓谷、ルームの６種類が用意されています。音質は付属のマイクの性能や、ノイズ軽減などの機能込みで、及第点。入門編としてまず問題なく、拘りたい人は2桁万円するような機材の世界に進むことになるでしょう。地味に便利なのが、本機右下にあるボタン群です。ここに任意の効果音（例えば「ピンポーン！」とか「バキューン！」「ピー！」といったような）などを当てはめることが出来るので、自分のスタイルに合わせてカスタマイズする事で、いろんな音を配信に乗せれるようになります。本機は、一通りの事が可能で、最大で４チャンネルをつなげれる拡張性があり、持ち運びも扱いも簡単。長く定番とされてきたヤマハのAG03を超える部分も多そうな、配信初心者のオーディオインターフェース入門用に適した機材です。

2023/05/22

左のジョグ表面に塗装が欠けている点が２つありました。商品をすぐに使用したかったですし、その他の問題はなかったので返品処理はしませんでしたyo!

2023/05/22

自分はＰＣの貧弱な音源でゲーム曲を長年作ってきましたが（同人）、やはり音に非常に不満で、ＤＴＭってどんなものだろうと興味を持っていたので、この本を購入。マンガでわかりやすいのはいいけど、結局、「ＤＴＭソフトを使って曲を作る」というその基本をわかるのはいいんですが、ＰＣにさまざまな機材をつなげて何ができるのかまでは書かれてないので、そこは残念でした。むしろＤＴＭソフトだけで作曲ができるんだな、とわかった事は収穫だったのかもしれません。ＤＴＭの無料ソフトを数多く紹介してくれているのも良かった。自分に合わないと思ったのは、半ばに書かれている「コード進行」の話。自分はそういうものを意識して曲を作った事がないので、「こんなに型にハメちゃっていいのかな？」と思いましたね。初心者にはわかりやすい作曲の仕方なのかもしれませんが。ちょっとでいいから、ＤＴＭソフトにキーボードなどをつないだらどんな事ができるのか、を書いてほしかったなぁ・・・。そこが知りたかったので。

2023/05/21

ベタ打ちでも十分なくらいリアルだしボカロpさんは是非是非、検討してみては？購入後すぐにダウンロードできるのでお手軽ですよ。PC引越しの際もアカウント移行が楽で早いです。

2023/05/19

あれこれ買ったcubase書籍の中では、最も分かりやすかった。が、最も理解したいMIDIトラックの仕様を理解するには不満。肝心なところが、操作的説明だけになっていて、本質が理解できない。インストトラックとの比較程度では、理解が進まない。最初から、マルチティンバーのために存在している。また、MIDIの他ツールとの交換のために、MIDIトラックが、存在している。と、言い切ってから書いてみて欲しかった。加えて、交換には、そこに汎用音源が存在していることまで言及して欲しい。そうでないて、MIDIトラックを使う時の本質が理解出来ない。マルチティンバーは興味深い機能だか、それを使うとしたら、そこへの個別エフェクトは、audioやインストに比べて、マルチアウト整理があり、それは、理解も操作も難しいと明に書いて欲しかった。これを知らずにMIDIトラックを使っている人が多いのではないか。加えて、ここの方式は、cubaseを離れて、つまり他社ソフトでも同じとして、理解させ、追って、cubaseでは、それをどう具現化してあり、だから、操作はこうなる、と理解させて欲しかった。筆者には、MIDIの仕様と現場課題の歴史、そこへのcubase方式の追従と限界をタイトルに、分冊を書いてほしか。

2023/05/16

画像も多く総覧的で、まずは（ソフト）シンセサイザーの概要を知るには良書ですね。

2023/05/12